クマ駆除中の 誤射で 隊員が 重傷、 後に 賠償訴訟へ 山形県小国町
2023年4月9日、山形県小国町叶水の山林でクマの駆除に当たっていた鳥獣被害対策実施隊の銃弾が、仲間の隊員に当たり、右脚を骨折する重傷を負わせました。テレビユー山形によると、当時は3人で活動していました。
山形放送は、県置賜総合支庁が2025年3月28日、周囲の確認を怠って発砲したとして男性の狩猟免許を取り消したと報じました。一方、刑事事件では業務上過失傷害の疑いで書類送検された後、不起訴になったと2026年1月の続報で伝えられています。
被害を受けた男性による町への賠償請求に続き、町も元隊員と保険会社を提訴しました。2026年1月30日の第1回口頭弁論では、町が補償金など約1660万円の支払いを求め、被告側は重大な過失を否定して争う姿勢を示しました。
2026年9月26日に過去の報道・公表資料を確認して追補しました。本文中の日付は、出来事や公表の日付です。
出典
- テレビユー山形:小国町のクマ駆除誤射事故と賠償訴訟の経緯(ライブドアニュース配信)(2026年1月31日)
- 山形放送:クマ捕獲中の誤射で狩猟免許取り消し処分(2025年3月29日)
- 山形放送:小国町の誤射事故訴訟の第1回口頭弁論(ライブドアニュース配信)(2026年1月30日)
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