2021年11月17日 更新

巡視中の社内で猟銃暴発 けが人なし 青森県西目屋村

16日, 青森県西目屋村で鳥獣害対策を担当していた会計年度任用職員が10月、巡視中の車内で猟銃を暴発させていたことがわかりました。けが人はいないとのことです。

同職員は責任を取る形で依頼退職したとのことです。

弘前署は詳しい状況を調べています。

  1. 東奥日報, 西目屋村職員が猟銃の暴発事故/けが人なし、依願退職, (2021/1/17) https://www.toonippo.co.jp/articles/-/756901